軽井沢の私の職場では業務の都合というか、上からの指示もあり、というか、、そういうことでいつもそこのエリア内のお客様には笑顔であいさつすること、という決まりごとがありました。(考えてみたら、当たり前のことなんですけどね、人として。)
ということで、いつも私の職場では必ず笑顔でどんな人にも接していたし、エリア内で制服でいたら必ずどんな人にも笑顔であいさつしてました。(これも、制服着てなくても人として当たり前のことなんですが、、、) で、これが気持ちいい。こちらから笑顔であいさつすると、あちらの方は80%ぐらいの方は必ずあいさつを返してくれる。ああ、みんな普通の人なんだな、と。。(たまに私服でやったこともあるんですが、悲しいかなその場合、あちらはこちらの存在をいぶかってあいさつ返してくれないこともしばしば・・・。日本人、それは悲しいですよ。。)
でも思ったのは、笑顔であいさつは魔法のふるまいではあるまいか、と。緊張している人との関係に柔らかさを与える、すばらしいToolである、と。
アメリカの田舎にいた時(都会ではまた事情が違いましたが)、道ですれ違う人(全くの他人でも)とは必ず笑顔で"Hi"と挨拶をしていました。相手も、そうなるとにこにこ挨拶を返してくれる。これは気持ちよかったです。聞くところによると、このアメリカ人の挨拶は、すれ違う人に対して『私はあなたの敵ではない。』という意思表示を表すために出来上がった習慣なのだとか。移民の国アメリカでは、不必要に人と緊張した関係を作らないためにその必要があったとのこと。
挨拶はどこでもどんな場面でも、人として必要なんですよね。 そして笑顔も。
私、自分がこんな笑顔でいられるのがちょっと不思議でたまりませんでした。
今まで、笑顔があまりにも足りなかったのかもしれない・・・。
でも、やたら笑顔でいる人物にも注意が必要だ、ということも学びました。(苦笑)
ああ、人間修行は本当に大変。。
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