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9/11/2010

軽井沢の夏から #3

その5.ある台湾の家族 #2
マウンテンバイクツアーの中では、途中から遊歩道に入って歩くコースになってます。その道すがら、ツアーガイドが森のことを写真等を交えて話をしてくれたりします。この時はムササビのことを紹介してくれました。で、台湾・兄がムササビのことに興味を持ったようだったので私が、『夜、ムササビのツアーもやってるんだよ。』と教えてあげました。そしたら次の日・・・

なんと、家族全員でムササビツアーに参加してくださった・・・。(嬉)
その日のムササビツアー担当ガイド・隊長にそっと、『あの、私が昨日ムササビツアーのこと宣伝しちゃったんです・・・。』と告白。 隊長、ちょっと緊張しながら、『今日は二ヶ国語で行くよォ~。』と、例の関西弁で・・・。(^^) 大丈夫、隊長は夫婦で世界一周を果たした国際派。『頑張ってください』と言い残し、私は帰りました。

後で聞いたら、最後やっぱりあのちびちゃんが超かわいい投げキッスをしていったんだそうです。で、隊長、それをしっかりキャッチしたんだとか。(笑) ああ、私もその投げキッス、欲しかった・・・。

その6.母親孝行の息子
ある日、うちのクラフト工房にお母さんと11,2歳くらいの息子がやってきた。
お母さん半分困惑、半分嬉しそうに、『あの、うちの息子が私の誕生祝いにキーホルダーを作ってくれるんだそうです。』(あら、なんていい息子!)
ちょっと照れながらその息子、『どれがいいか、選んでよ。』と、キーホルダーに載せる動物を選ぶように母に促す。
お母さん、キツネ他3種類のものを選んで、『私が見ていたら楽しみが半減するから』と、その場を離れる。

息子、キツネを選んで楽しそうに絵を描き始めた。
そこに経済新聞持ったお父さんが隣に座る。
お父さんが記事を読んで、息子、その記事にいい感じで反応してあげてる。
う~ん、いい親子だなぁ。。

そうこうしてるうちに、キーホルダーのキツネ、いい感じに仕上がってきた。
月見するキツネの横に月見だんご。丁寧に綺麗に描いてある。(心がこもってる感じがとてもする。)
そして裏には、お母さんへのメッセージ。
”ははへ お誕生日おめでとう 日付”
わ、“ははへ”だって。(笑) 照れがちょっと入ってる感じがまたいい。

お母さんやってきて、息子から手作りキーホルダーを手渡される。
お母さん、ウルウルしてる・・・。

話を聞くと、この前に旦那さんからエルメスのキーホルダーを誕生祝いにもらっていたんだそうだ。だけど、そのエルメスのキーホルダーよりもこの息子が心を込めて作った手作りキーホルダーのほうがずっと嬉しい、と。。

そうだよね。
やっぱりプレゼントも値段じゃなくていかに心を込めるか、だよね。

なんていい息子なんだ!!!
目の前で見ていて、心から感動してしまいました。
私もあんな息子が欲しい。。。

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