最近また新しいCDを出して、ついでにTVにもちょこっと出てくれて、 昔よりもパワフルで伸びやかな声にまた出遭え、私はただただ幸せでございました。(^^)
NOKKOの何が好きだったかというと、なんと言っても彼女の小さな体からうねり出され、伸びやかに自由自在に操られていた声です。レベッカ時代のを聞くと、ほとんど彼女の地声で低い音から高い音まで一貫して操られていたんだなというのがわかります。彼女の伸びやかでパワフルな高い声は、空を自由に飛びまわるイメージがあって大好きでした。ソロになってから、パワフルな曲想が無くなってしまったこともあって、ファルセットでも歌うようになったけれど、どうも彼女はファルセットが苦手のようだった。(多分、今でも。) でも思うに、地声とファルセットの間をギャップなくきれいに行き来できるようになったら、きっと、絶対、今、負け知らずの声になるだろうな・・・、とつらつら思っています。
もう一つ好きだったのが、彼女が綴っていた詞。
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今夜も月が見えるわ 鏡の中の Step & Step
Hipに磨きをかけて 野良猫は夢見るの Lucky Star
どうか 魅力をください
見つめれば凍りつくほど・・・
・・・
悪い遊びを少し 覚えはじめた日から
路地裏はステージに 夕闇は金色のドレス
どうか 勇気をください
星よりも高く飛べるほどの・・・
(ラズベリー・ドリーム NOKKO作詞/ 土橋安騎夫作曲 より)
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"どうか 魅力をください 見つめれば凍りつくほど”と、"どうか 勇気をください 星よりも高く飛べるほどの”・・・月にお願いをしてるんですが、ここんとこはちょっと呪文めいていて、自分も月を仰いでこの呪文を言ったら魅力的な人間になれるんだろうな!と、思い込ませてくれたところが大好きでした。NOKKOの尋常でない才能がぴかぴか光る言葉の綴り方ではないですか。
最近NOKKOが復活してくれて、今の彼女のサイトを覗いてみたら、なんともぴかぴかな言葉を綴るNOKKOを発見。やっぱりタダモノではなかったですよ、NOKKOさん。彼女の言葉はきっと宇宙からやってくるんだ、という気がしてなりません。
このサイトの"Sweet Things"のところをどうぞご覧になってみてください。なんとも素敵な言葉がきらきらしています。
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