『心地よいだけの恋など、ほんとうにあるものなのか、わたしは知らない。
- 中略 -
心というものが、ほんとうに血を流して痛むものなのだと---息をしても、なにをしても痛むものなのだと、そのとき思い知った。』(上橋菜穂子著“獣の奏者 外伝 刹那” より)
よく、恋は素敵とか甘いものとか、世間ではそう見られているけど。。。
さすが、上橋さん。その本質をきちんと見抜き、表現されている。
私も、恋は人の心も体も破壊する物と思ってる。
甘いだけのもんじゃないよ。