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8/21/2018

男と女は親友になれるか?

割と古くて新しいお題だと思うけど。

今日「半分、青い。」で、主人公・鈴愛は同じ日に同じ病院で生まれずっと助けてもらっていた幼馴染・律を『助けたい』と母親に言う。家庭がうまくいってないようだ、という母に、『お母ちゃん。私は律の家庭もうまくいくとええと思っとる。』と言う。

赤ちゃんの時からずっと近所でずっと一緒に過ごし、小、中、高校もずっと一緒の男女。田舎の町で、町中の人が二人は特別の仲だ、と知っている。男女、というより、*特別な繋がりのある仲、だ。

大人になって、二人、恋愛めいた感情も持っていたにも関わらず、すれ違って結婚する機会を逃し、律は別の人と結婚し男の子を設け、鈴愛も別の人と結婚、出産、そして離婚、という道を歩いてきた。それでも『律は特別』だと思っている。

お母ちゃんは、律のことを『あんたはええ親友を持ったな。』と言う。
でも鈴愛は、『律は友達?親友?なんやろ、もっと特別や。』と。

なんだろ。
お互い、別の人と結婚、子を設け、(鈴愛は)離婚も経験する。
でも、二人の根っこのところではずっと繋がっている。
鈴愛は律とは恋愛感情ではなくて、もっと深い繋がりのある大事なひと、と捉えてる。
男女の親友?

これに異論を唱える人もいるけど、私はそういうのもありかもな、と思う。

結婚したカップルで、最初は恋愛感情で日常生活を過ごすけど、ずっとそういうわけにもいかない時が来るでしょう。でも、それでも繋がりができてきて、年寄りになって、お互いを理解し合えるとてもいいカップルっているからね。これって恋愛感情じゃないと思う。もちろん愛情もあるだろうけど、絆よね。熟成された絆っていうか。

鈴愛と律の関係も、それに近いのかもしれないな、と今日思った。
いろいろ人生を経験した上での熟成された関係。彼女らの関係は、普通の人と違って長いからね。。

ただ、まだこの物語は先があるのだ。
まだ、わからないけど。 (笑)

*8/27追記:*特別な繋がりについて、twitterで面白いことを見つけた。
この物語は twin souls  の話ではないか?と言っていた。しかも、それを脚本家氏がリツィートしている。納得。だったら、二人、離れていても繋がってる。特別な繋がりだ。