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10/01/2018

実在の鈴愛と律

2つ前の記事に、鈴愛と律のような関係の人々(ただの恋愛関係じゃなくて、長い期間離れててもくっついていてもある種その人たちにしかない固い絆で結ばれている男女、とでもいうのかな。。)のことを書いたんだけど。主に物語の中に存在する人たちについて。

で、それが、つい最近、実在する鈴愛と律がいたことを発見してしまったのよ。

故樹木希林さんと内田裕也夫妻。

このお二人はとんでもなく鈴愛と律だわって、思った。

樹木さんは、内田氏には「ひとかけらの純なものを持った人」と思っていたらしく、内田氏に何が起こってもそのきらきら輝く「ひとかけらの純なもの」をよすがに生きていた、と。。娘の也哉子さんが、お別れの会で内田氏から樹木さんに宛てた手紙を、樹木さんが誰にも見せずに大事にしまっていた、と明かしていました。なんて純朴で素敵な。

お互い会ってしまうと喧嘩しかできない夫婦だけど、二人の中ではずっと固い絆で結ばれていて、 樹木さんには内田さんが重しの役割をしていたとおっしゃってますね。それがなかったら、樹木さんは犯罪者のようにもなっていた、ととあるドキュメンタリーで言及されてます。

ただの夫婦の物語じゃない。
ものすごい純愛物語だったんだ。