この曲は、女の子の男の子に対する気持ちが女の子目線で歌われていて、すす〜っと聞き流すと可愛い年頃の女の子だけが歌える、聞ける物語だと思っていた。なので、アッコちゃんのファンの間(今や映画のせいでそれ以外の人も)ではとても人気のある曲ではあるけれど、私はそうでもなかった。私、女の子じゃないし、ちょっと気恥ずかしいというか。で、ずっと俯瞰してその状況を見ていた。
けれど今、もうお世辞にも女の子とは言えない年(?)になってきて(寂し)、今聞くと、今歌いたい、聞きたい曲だな、と思う。自分の中にいる女の子が歌いたい、聞きたいと思ってるらしい。実年齢の自分の中にいる女の子が。To whom? 君に。
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ひとつだけ
作詞作曲 歌 矢野顕子
欲しいものはたくさんあるの
きらめく星くずの指輪
寄せる波で組み立てた椅子
世界中の花 集め作るオーデコロン
けれども今気がついたこと
とっても大事なこと
欲しいものはただ一つだけ
あなたの心の白い扉 開く鍵
離れている時でも 私のこと忘れないでいて欲しいの
ねぇ お願い
悲しい気分の時も 私のことすぐに呼び出して欲しいの
ねぇ お願い
<中略>
けれども今気がついたこと
とっても大切なこと
一番楽しいことは
あなたの口からあなたの夢聞くこと
離れている時でも 私のこと忘れないでいて欲しいの
ねぇ お願い
悲しい気分の時も 私のことすぐに呼び出して欲しいの
ねぇ お願い
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欲しいものは、あなたの心の白い扉 開く鍵。(黒い扉かもしれない)
一番楽しいことは、あなたの口からあなたの夢を聞くこと。
離れていても私のことを忘れないで欲しい。
悲しくなったら私をすぐに呼び出して欲しい。
...
どんな年齢になっても、いいな、この曲。