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5/20/2024

カルメン・マキ & OZ

 今の若い子たちは全く知らないと思う。

でも、このバンドは、私にとってとても思い出深く、今でも大好きなバンドなのですよ。

この前 YouTube漁ってたら、彼女らの映像が出てきて、それがなんと、 2016年のものだった! 

えっ?? 最近また復活したの???

不覚だわぁ。。


 

この声、私が毎日毎日テープが擦り切れるほど、レコードも擦り切れそうなほど、どんだけ聴いたかわからない、毎夜寝る時に子守唄がわりにも聴いていたマキさんの声とバックの轟音と寸分違わないではナイカっ!マキさん、凄すぎる。。この頃は、65ぐらいかな。年齢的に。バックのオリジナルメンバーの、春日さんのギターと川上シゲさんのブルブルベース、変わってない。。何、これ。

彼らを知った頃、もう彼らは解散していて、OZのライブに行けなかったことが悔しくて。。しかも、うちの近くにも来ていた。もう、その時は後の祭りで。

そうだ、先日、彼らに詞を提供していた加治木剛(カジキゴウ)の訃報があったばかりだった。私は、彼の詞の世界観が大好きで、だからずっとOZが好きだったんだ。東京おとぼけ CATSというバンドを率いていたとか。私はそっちの方は全然知らないんだけど、OZに関わってたのは、春日博文と同級生だったから、ということらしい。本人はものすごいはちゃめちゃな人だったらしいけど、詞の世界は、心にくる詞が多かった。私、ノートに詞を書き出して、よく電車通学してる時に取り出して読んでたもの。狂気と優しさと、両方が同居してるみたいな。1970年代の日本でしか生まれなかった独特な詞の世界だと思う。


あ、私がOZで好きだったものを2点。


『空へ』のジャケットと、Kitty Recordのかわいいロゴが入ったレコード版。

(画像、拝借しました。ありがとう。)

今、こういった、昔だとハードロック、今だとメタルとか轟音系のロックの人の写真て、みんなむすっとして、何見てんだよー、みたいな表情でしょ。昔もそうだったかもしれないけど、このOZのジャケット、みんな笑ってるんです。少しでも、この中に入ってる曲は轟音ではないですよ、と出したかったのかなんなのか、みんな笑顔。いいっ!!!(ギャップ萌え?)

確かにこの曲は、爽やかな出だしですけどね (^^)

マキさんは、生涯現役を掲げて、今ちゃんとライブをこなしています。

あっぱれ!